最初の頃、キューティクルオイルを根元にだけ塗っていた。
変化があまり感じられなかった。続けてるのになぜ、という感じだった。
最初に勘違いしていたこと
キューティクルオイルは、甘皮に塗れば十分だと思っていた。
もちろん根元の保湿も大事。でも、短い爪や噛み爪で悩んでいるときは、爪の裏側や指先の皮膚も乾燥しやすい。そこが荒れていると、爪が伸びてもきれいに見えにくいと感じた。
爪の白い部分を無理に掃除しすぎていた時期もあった。清潔にしたい気持ちだったけれど、触りすぎると爪の裏の皮膚が弱くなる感じがあった。

塗る場所が足りなかった
爪の裏側(指の腹側)に薄い皮膚がある。ハイポニキウムという部分。ここがネイルベッドを広げるために重要らしい。
知らずにずっとここを触っていた(綿棒で掃除してた)。剥がれていた。
裏側にもオイルを塗るようにしたら、2ヶ月くらいでハイポニキウムが育ってきた。ネイルベッドが少し広がり始めた。
塗る場所は:根元(甘皮の上)と爪の裏側、両方。
爪の裏側は、オイルを大量に入れる必要はない。ほんの少しを爪先の裏に置いて、指の腹でなじませるくらい。
短い爪のときは裏側に塗りにくいので、無理に奥まで入れない。爪が少し伸びてから、届く範囲だけで十分だった。
続けやすくする工夫
続けることが全てなので、続けやすさを優先した。
塗るタイミングは風呂上がりと昼休みの2回。特に難しいことはしない。根元に1〜2滴のせて指の腹でなじませる、これだけ。
ベタつくタイプは続けにくかった。サラッと乾くものに変えてから楽になった。
持ち運びのためにペン型のものをバッグに入れている。仕事中も塗れる。
家ではボトルタイプ、外ではペン型と分けると続けやすかった。
洗面台、デスク、バッグの中にそれぞれ置いておくと、「塗らなきゃ」ではなく「目に入ったから塗る」に変わる。習慣化したいケアは、気合いより置き場所の方が大事だと思う。
変化を感じるまでの時間
爪の成長は1ヶ月3mm。変化を感じ始めるのは早くて2〜3ヶ月後。
最初の1ヶ月は何も変わらないように見える。でも根元では変化が起きている。やめると振り出しに戻る。
ベタつきが苦手な人へ
オイルが苦手な理由で多いのは、スマホやパソコンが触りにくくなることだと思う。
私は、塗ったあとすぐ作業したいときは爪の根元だけに少量、夜は裏側までしっかり、と使い分けている。昼に完璧に塗れなくても、夜に続けられれば十分。
香りが強いものも続かなかった。職場や外出先で使うなら、香りが控えめなものの方が使いやすい。
やらないようにしていること
乾燥が気になるからといって、爪の裏を綿棒や爪楊枝で強く掃除しない。
汚れが気になるときは、ぬるま湯でやさしく洗って、タオルで水気を取ってからオイルを塗る。爪の裏側は思っているよりデリケートなので、触りすぎない方が調子がよかった。
個人の体験です。
塗る場所を決める
ネイルオイルは、なんとなく爪の表面だけに塗っていました。今は爪の根元、横、先端の裏側を意識しています。全部を丁寧にやる時間がない時は、根元だけでも塗ります。
出しすぎない
オイルを多く出しすぎると、べたついて続きません。少なめに出して、足りなければ足すようにしています。日中は特に、すぐ手を使える量にすることが大事でした。
塗った後に触らない
せっかく塗っても、そのあと爪まわりを触ってしまうことがあります。私は塗ったらスマホを少し置く、寝る前ならそのまま布団に入るなど、触らない流れを作るようにしました。
塗り方を細かくしすぎず、まずは爪まわりに意識を向けるくらいから始めるのが続けやすかったです。